「自ら学び、心ゆたかにたくましく」を教育目標に掲げる。物語を英語で読む「多読」や、能観劇、茶道体験など日本文化に触れる機会を大切にしていることも同校教育の大きな特徴
自分の夢を実現し、社会で活躍できる人材の育成を教育目標に掲げる。そのために、独自の夢教育プログラムを通じて「自己表現力」「使える英語」「グローバル力」の向上を図る。
次代を担う実力と志をもった自立した女性を育てることを教育目標に据える。4技能を総合的に伸ばす英語教育や、実験・体験を通して「探究心」を育てる理科教育にも特徴がある。
女性としての特性を活かしながら、社会で活躍する人材を育てることを教育目標。東京ドーム5個分の広さを誇る恵まれた自然環境を生かした野外観察やファーム教育プログラムなども同校の特徴。現役進学率95%の高さも魅力。
創立120周年を迎えた同校。「将来の夢の実現を可能にする進路教育」「グローバル社会に対応できる人材育成」「アイデンティティーを確立する豊かな全人教育」を掲げている
独自の全人教育EHDと多彩なグローバル教育プログラムにより、豊かな心を育みながら国内外の諸課題に関心を持ち、問題解決力とコミュニケーション力を兼ね備えた「賢い女性」を育成する。
21世紀型教育を提唱、実践する工学院大学附属中学校。与えられた情報の中で、課題の解決に必要なものを選び、整理・分析、表現する過程をみる「思考力テスト」を実施している。
小田急線相模大野駅から徒歩10分。幼稚部から大学まで同じキャンパスで学ぶメリットを活かし、保育士志望の高校生による幼稚部ボランティア、大学の教員による模擬講義などを行う。
情報と家庭科が融合した「ライフテクニック」や人間の感情などについて学ぶ「セルフサイエンス」、生徒自らテーマを設定、研究する「探求」といった独自の授業を展開する中等教育学校
あらゆる場面で、生徒の自主性を尊重する。修学旅行、姉妹校との交流、留学など国際交流の機会が多いことも特徴。中学3年次の3学期には全員参加のオーストラリア研修(14日間)を実施する。
「知・徳・体」のバランスのとれた全人教育を実践。国公立大・難関私立大・医歯薬系を志望する「特進クラス」と、四年制大・短大などを志望する「進学クラス」がある。
建学の精神は「信・望・愛」。一人ひとりがもつ才能を伸ばし、その能力を活かして社会に貢献する人材を育成する。少人数制による手厚い教育が大きな特徴。
地元深川をテーマに、グローバルに考え、ローカルに行動する「グローカルシンキング」教育を実施。単に学力が高いだけではなく、人として魅力のある「地球市民」を育てることを目指す。
校訓「知性と敬愛」のもと、心身共に健康で明るく闊達な生徒の育成を目標としている。課題解決力と発信力を伸ばす国際交流教育とキャリア教育が特徴。探求学習にも力を入れている。
「聖母マリアのように神様にも人にも喜ばれる、清く、賢く、優しい女性」を育てることを建学の精神とする。「叡智・真心・貢献」の三つの教育の柱の下、探究型学習により学びを深める。
夢を思い描き、実現するために努力できるのは人間だけ、との思いから「人間らしく生きる」を校訓に掲げる。主体的に学ぶ姿勢を引き出すことで、生徒一人ひとりの個性を伸ばしていく。
自分の夢を実現し、社会で活躍できる人材の育成を教育目標に掲げる。そのために、独自の夢教育プログラムを通じて「自己表現力」「使える英語」「グローバル力」の向上を図る。
2019年4月開校。独自の教育手法「DITOメソッド」に基づく教育コンテンツを展開。「次世代型教育×進学校」を実現するまったく新しい学校。
カトリック精神に基づく人格形成を教育目標に据える。江ノ島や富士山を望む83,000㎡のキャンパスは、県の鳥獣保護区、市の保護樹林にも指定されるなど豊かな環境にある。
高校を併設せず、全員が高校受験する進学校。都立日比谷、西、国立や早慶附属など難関校に高い進学実績。中3の75%が英検準2級を取得する英語教育や全国での実績が豊富な部活にも特色。
「自律心を持った自立した人の育成」を教育目標に掲げる。3ステージ制(基礎学力の定着・自己探求・自己実現)による6ヵ年一貫教育体制によって、毎年、高い進学実績を残している。
コミュニケーション力、問題発見・解決力、自己肯定力を身につけることを教育目標におく。2014年よりスーパー・イングリッシュ・コースを設置するなど英語教育にも力を入れている。
自ら考え学び、創造的学力・人間力を身につけ、グローバル社会に貢献することを意味する「自学創造」を教育目標に定める。2014年に男女共学となった。
国際交流教育、教科教育・進路指導、誠人教育を3本柱に据える。ホームステイ、カナダへの交換留学など国際交流は40年以上の伝統があり、北米研修では高2全員がホームステイを経験する。
「敬神・愛人」を建学の精神としたキリスト教教育を行う。2009年、青山学院と教育提携協定を締結。30名の大学推薦枠は中高一貫生を優先して適用している。
学んだこと(学)を行動で示すこと(行)ができる生徒の育成(行学二道)を教育目標に定める。生徒一人ひとりのResearch,Read,Reportの力を伸ばす独自の「R-プログラム」が注目されている。
海外の大学進学も視野に入れるグローバルクラスと、PBL(Problem Based Learning)型の授業を徹底することで思考力を伸ばす本科クラスの2コース制が2017年度よりスタート。